「空想の森」感想いろいろ
2010年12月5日 沖縄県・西表島
大原公民館にて
上映してくれた人:鈴木一慶さん ありがとうございました!
船の中で、この映画の監督さんと会い、映画の上映されることを知りました。大変な労働にたえながら仕事に励んでいる人達に監督にも御苦労様でした。
(男性・76歳)
とても良かったです。もっとたくさんの人にも見てもらえたらよかったのになあと思いました。感じ方は、人それぞれだろうけど、自分は観てよかったと思いました。人に触れ合う事は、とても大事だと思いました。もっとたくさんの人に会いたいと思いました。
(21歳・女性)
心があたたまり、色々な事を心から感じさせる良い映画でした。昨日も言いましたが、内地から西表に来た時に感じたことと同じような事を感じました。命や自然、人とのつながりの大切さ、有難さ、食べること生きることの重要さ。また、生きていく上で大切なものとは?というものが、はっきりと感じとれました。内地の不便のない生活の中では感じれないものを、この映画を通じて、もっと多くの方も見たら良いと思いました。とても素晴らしかったです。
(女性・26歳・飲食業)
「空想の森」を見た時、私の妄想とかなりリンクしてすごい参考になりました。私はここ、西表島でショートムービーを作りたいなと思っていて、形にした田代陽子監督が素晴らしい!本当に人との出会いは力を与えてくれて、人と人はつながっていくのだと感じた映画でした。Nice to meet you,keep in touch Yoko.
(男性・31歳・農業)
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