上映日 2017年7月9日
会 場 チーズ工房千sen(千葉県・大多喜町)
主 催 チーズ工房千sen
3.11をきっかけに夫々の家族のスタートの形があるのだと知りました。
さらに広く夫々の立場のご家族を取材していただきたいと思います。
たとえば原発賛成者、工事関係者など。
これらの方々も3.11を機に何か大きく変わってしまったものがあるのではないかと思います。
(男性・62歳・鍼灸師)
もう一度見たい!見おわってすぐそう思いました。
いろんないのちがつながっているなと感じました。
その中で、いろんな出来事が日々おこり、
それでも生きているたくましさ。
映像の中にいた家族たちの風景が、
まるで、友人の食卓に自分もいるようなきもちになりました。
ステキな時間をありがとうございます。
(37歳・女性)
一貫して懐かしい思いで観ました。
若者達のたくましさが嬉しい。
(女性・73歳)
日々の生活の大事なこと、
普通に生きていくことがむつかしいことになり、
それでも人は生きていく…
前をむいてということが淡々とした言葉にもでていて
本当にいろいろ考えさせられました。
ありがとうございました。
(女性・67歳)
私には難解であった。
自然が素晴らしかった。
大多喜町でも筍や米等の検査や出荷制限がなされ、
原発事故の影響の大きさを感じた。
(69歳・男性)
若者達の力を感じるドキュメンタリー。
楽しませて頂きました。
特にラストの映像がよかった。
(55歳・男性)