アーカイブ

「風のたより」感想 伊王野 陣屋

上映日 2017618

会 場 伊王野 陣屋(栃木県那須郡)

主 催   伊王野 陣屋

 

・原発反対?の映画と聞いてきたので

3時間たっぷり映画につかるのか?と

少しかくごしてきましたけど、

ゆったりとリラックスして見ることが、過ごすことができました。

・食事をすることができるのは良いと思います。

・「風のたより」はこの様な場所でもっともっと上映して行けたら良いのでは?

と思いました。

(無記名)

 

 

「ウシ、ヤギがうまれ、お乳がでて、チーズになって」

その姿をみせたく、子供連れでオジャマしました。

ちょっとさわがしく失礼しました。

ものづくりする姿、そのとなりで子供が大きくなる姿、

元気になっていく姿がステキでした。

ありがとうございました。

トウヤコの同級生、大学の青森のみんな、元気かなー

いろいろ想いを大切にしたいやさしい気持ちになりました。

(女性・36歳・畜産関係)

 

時間が長過ぎ。

もう少し、ドキュメンタリーさがあってもよかったと思う。

(無記名)

 

 

この長さが良かったです。

じっくりと、3.11のこと、これからのこと、私の中に染まっていき、熟成できました。

色々「今」を見ても、ふー、これでいいのか…共謀罪など…と

思いますが、でも沢山の仲間、同じ想いを持った人たちが全国にいることを、

又、実感でき、平和な気持ちでいます。

心地良い時間が、ゆったりできました。

(女性)

 

 

とても良かったです。3時間があっという間でした。

撮影した家族のうちこの3家族を残したのはどういう訳だったのでしょう。

ぜひ他の家族のバージョンも見てみたいです。

その後、撮影終了から4年たったみなさんの今も見てみたいですね。

(男性・40歳・教員)

 

 

生きている一瞬一瞬が宝物であふれていて、一瞬一瞬を大切に丁寧に生きていることが幸せなんだな~一番尊いんだな~と気づかせてもらいました。

今ある幸せに、感謝と喜びをこめられたらもっと世界は、変わっていく!!

そんな変わりゆく世界をこの映画の家族を通して、見せてくれたのたと思います。

この幸せが伝播して、もっともっーとみんなが幸せになりますように❤︎❤︎

(女性・福島県在住)

 

 

とても良かったです。

3時間は長いかなと思ったけど、

出演している人々がとても魅力的なので

あきずに見られました。

是非私のfacebookでも宣伝したいと思います。

大間原発については無知だったので、

これからはウォッチしていきます。

(女性・コンサルタント)

 

 

人と人とのつながりを改めて大切な事と思いました。

3.11を忘れてはいけないですね。

何もできない自分を反省…

そして勇気あるたくさんの方々へ感謝です。

これからも活動を頑張り過ぎず

ごゆるりと…

(女性・52歳・会社員)

 

 

とても良かったです。

「終わりは始まり」まさにその通りの映画だと思います。

(男性・41歳・会社員)

 

 

日々、自分の生活に入り、自分のことで精一杯になることが多く

こうして外の世界を観ることは

とても大きな感動です。

辛さ、悲しさの中から喜びを見つけながら生きていく人々。

本当に素晴らしいです。

ありがとうございました。

(女性・40歳・会社員)

 

 

方言等の聞き取れない言葉もあったのですが、

テロップなど、余計な情報がないことに余程集中することができました。

ドキュメンタリーはいいですね。

次回も期待しています。

ありがとうございました。

(男性・51歳・町臨時職員)

 

 

本当の豊かさとは何だろうと改めて考えさせられる映画でした。

たかが電気。

されど電気。

大量に電気を使う都市に住む毎日にくらしながら、

原発で住み家を追われた方たちを改めて思いました。

カレーもチーズもとても美味しかったです。

ありがとうございました。

(男性・53歳・大学職員)

 

 

一部の映像が同じようなとらえ方進め方で、申し訳ないが、くどい印象を受けた。地域で反対する他の人々、対岸の函館市民の受け止め方など、いろいろな視点、角度を知りたかった。(二部に期待)

平穏な生活の大切さは伝わってきました。

誰も平和な生活、家庭を壊す権利はないことも感じました。

慣れない?映画製作ガンバレ!!

(男性・65歳)

 

 

原発問題、那須では大分薄れてきてしまいました。

あらためて食や自然、生活について考えさせられました。

映画でご家族の生活が映され、とても温かい気持ちになりました。

初めてドキュメンタリー映画を観させていただき、

3hrもあっという間でおもしろかったです。

本日はありがとうございました。

(女性・36歳・会社員)

 

 

3.11から6年。少しずつ人々の記憶から日常生活から原発事故が消えていく。

そんな中、自分に出来る事は、事故を忘れないこと。

そのために、細々ながらも復興ボランティアを続けること。

原発に依存しない電気を使うこと。

そして時々、今日のようなイベントに参加すること。

3.11を振り返る時間を与えていただき、ありがとうございました。

(女性・51歳)

 

 

これからも きたいできる。

のうこうそく 13年前にやった

わたし じをかくのがにがて

(男性・75歳)

 

 

良かったです。

より原発に近いところで希望を捨てずあきらめず、

日々心をこめて生活をしている方々のドラマ(現実)

見ることができよかったです。

後から色々思いだして、自分の生活に生かしたいと思いました。

(女性・39歳)

 

 

頑張っている、誠実に生きている人達の姿を伝えて頂いて、

希望を持てました。

(無記名)

Leave a Reply

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>