「空想の森」感想いろいろ
2009年11月8日・名古屋上映会
本山生協会館4Fホールにて
上映してくれた人 : みのや北村酒店 北村彰彦さんらたち実行委員のメンバーの方々 ありがとうございました!
自然があって、そこに音楽、笑顔が溢れていて、そこからたくさんの愛が生まれていて、町も人もみんなキラキラしていて、清々しくてほんわかあったかい気持ちになりました。今は大学生ですが、将来は百姓になろうと考えています。その時は、この映画から伝わってきたあったかくて愛の溢れる空間を家族と作っていきたいです。すてきな時間をありがとうございました。
(20代・女性)
今日はありがとうございました。私は、生きにくさを感じている、又は生きにくい人たちが大きなコミュニティの中ではなくて、自分たちのコミュニティで暮らしていけるようなところを作りたいと思っていて、今勉強中です。今日のこの上映会で、またいろいろと感じることがあり、毎日楽しみになってきました。実は過去に自主上映会を主催したこともあり、開催の大変さはとても分かるので、余計に今日来てよかったなと思いました。
(20代・女性)
農業や酪農に携る人々を以前よりとてもうらやましく思っていました。私はまだ2歳の娘の子育てで手一杯ですが、子育てが終わったらいずれはそのような仕事ができればいいなぁと思いました。自然の中での暮らしは日本人の原点のような印象で、とても強く心に残りました。食事やワインを飲みながらのひと時も、子育て中の私にとってはとても貴重で楽しいものでした。ありがとうございました。
(30代・女性)
厳しい自然の中でたくましく生きていく人のエネルギッシュさを感じました。山田さん夫婦と娘さんの日常を通して人生においての役割や仲間の大切さが伝わってきて、心がとても温まりました。あと、この映画は観る人を選ばないと思うので、色んな場所で色んな人に観てもらいたいと思います。ありがとうございました。
(30代・男性)
おいしいチーズ作りの大変さがよく分かりました。田代監督のナレーションも親しみがあって良い。農業って体力仕事、根気仕事だとつくづく思いました。その後の山田夫妻、宮下夫妻の生活が知りたい。老後の生活とか、是非続編も作ってください。田代監督、北村さん、いい映画を見せて下さって有難うございました。
(70代・男性)
初めて農業の一年間を知りました。共同生活の中で意見の違うこともあると思われますが、お互いに協力することでやれていると思います。
(60代・女性)
とても素敵な映画でした。気持ちが優しくなるというか、あつくなる感じですね。そして、見てるうちに、私も学舎の一員な気になってました。これから農業を始めるので、そういう面でも楽しかったです。ヒトが生きてるって感じです。ありがとうございました。
(30代・女性)
「食」の安全、大切さはわかるのですが、ついつい毎日の忙しさに流されて、食物に雑になり、感謝を忘れている自分に反省します。主人が小さな菜園を趣味でやっています。私はノータッチです(無関心)。少しだけこの映画をみせてもらって見方が(菜園の)変わりました。ありがとうございました。(かす汁がおいしかったぁー。)
(50代・女性)
近ごろ、自分が本当に生きたい人生について考えなきゃいけないと思っているので、この映画を観て、何か見えてきた気がします。悩みながらも一生懸命自分の生き方を追及する人たちの姿を見て、心を動かされました。とってもシンプルで、すてきな映画だと思います。ありがとうございました。
(30代・女性)
ありがとうございました。若かりし頃、農業で生活したいと思っていました。高校も農業高校へ行きました。それは農業って、愛情かけたらそれなりの物がかえってくると考えていたからですが・・・。いつのまにか生活のかてが中心になり、違う道へ・・・。でも、今回の映画を観て、その時の気持ちがよみがえってきました。焚き火の暖かさ、土のやわらかさ、緑の鮮やかさ、空気の香り、そして人の表情・・・。やはり根本は農業が社会を支えるような人間を支えるように思います。山田さん夫妻の昼のパンを切って、コーヒーをいれて、そしてお互い話をする、すてきでしたね~
(無記名)
楽しみにしていました。子どもと一緒だったのでほとんど見ることはできないだろうと思っていたのですが、キッズルームの所にも映画を観られるスペースを作っていて下さって、大変助かりました。映画をしっかり観ることはできなかったのですが、子どもと一緒にこの時間を過ごすことができ嬉しく思いました。
(30代・女性)
ほんわかしたキモチになった。自分も(大変そうだけど)農業やりたい。あんな風に共同で生活したいと思いました。音楽も心地よくとてもよかったです。
(20代・女性)
生きること、食べること もう少し一生懸命にならなきゃなと身が引き締まる思いでした。オカネで何でも手に入るのはおもしろくないですね。
(30代・女性)
ステキな映画でした。ありがとうございます。
(40代・男性)
最初はただのドキュメンタリーとしてたんたんと見ていましたが、中ほどから映像の自然体の人たちの中に自分も入っていくようなトランス状態になり不安な気持ち楽しい気持ち等々 いろんな気持ちを共有でき、結論はないけれど明日への希望をかんじました。とても良かったです。
(30代・女性)
今年9月に新得に旅行に行き、YORKSHIRE FARMでこの「空想の森」や共働学舎について知りました。旅先でも思わず予定を変更してもう一泊してしまった新得ですが、映画の中にも自然の景色や牛など、農の姿がたくさん出てきて、思い出すことができよかったです。人の人生をじっくりみるということがあまりなかったので、新しい視点がもてよかったです。新得のまちにいつか住んでみたいと思います。ありがとうございました。
(20代・女性)
私も農業・酪農をしていたことがあるので、大変さを思い出しました。でも、仲間との時間もすごく楽しかったことも思い出しました。そして、土にまた触りたいなーということも・・・。なんか人間のあるべき姿を見た感じであったかい映画でした。
(20代・女性)
ひとことで感想を言うのがむずかしいけどすごく見て良かったと思いました。「生きる」ことをダイレクトに感じた気がします。働くこと食べること暮らすこと愛すること。大事なことがたくさんつまっていたと思います。見るたびにちがうことを感じる映画です。あと音楽が良かった。人と音楽の大切さも感じました。トラックの荷台でえんそうするところで涙がでちゃいました。すてきな映画を見られてよかったです。ありがとうございました。
(20代・女性)
素敵な映画の上映会を企画していただき、ありがとうございました。リラックスしながら楽しく観られました。チーズおいしかったです。余分な物をそぎ落とした暮らしの中で本当に大切なもの・ことが見えてくるのかなあと感じました。この映画を観る人が少しずつ増えるといいなと思います。
(30代・女性)
それぞれのフィールドはちがうかもしれないけど、そこでの交流、じゅんかん、生活・・・ とかはかわらないわけで・・・。でも、シンプルに、生き生き(活)してることが一番だ!とあらためて感じることができました。自分も自然農を少し学んでたけど、もっと身近にしていきたいと思います。朝から、おいしいワインとチーズで大満足☆ごちそうさまでした。
(30代・女性)
生産者の映画は初めてみました。作って食べて音楽して子育てしてねてもいて 朝4じからくらくなるまで働いてきびしい日々だとうけれど、楽しく生きれる様子 人間らしいくらしだとみました。数日、体験してみるのもいいなと思った。山田さん夫婦がまた学舎へもどった気持ちをもっと深く知りたかった。
(60代・女性)
今、現在自分のこの先を考えながら(酪農、農業etcに進むことを考える中で)日々を過ごしています。そんな中でこの上映会をしり、観に来ました。とても良かったです。この先、これからの日々をどう過ごしていきたいか悩む中でもやもやしていたので、なんだかスッキリした気がします。やはり、自分のやりたいことをやりたいので、焦る気をおさえながらなんとかゆっくり歩んでいきたいと思いました。
(20代・女性)
幼い頃、祖母の田舎で過ごした日々を思い出しました。あったかい地面の上で草花にかこまれていとこたちと遊んで、とてものどかな空気が流れてました。 大人になって、自分の周りでそのような光景を目にしなくなったこと(名古屋は都会ですし・・・)田舎でも子どもを見かけなくなったことに危機感を持ちます。 コンクリートに囲まれた生活でなくて、自然の中できちんと生きることを、今の子どもたちにも少しでも味わってほしいな・・・と思います。 あと”共同体”について、他人同士が一緒に過ごす以上、何かルールのようなものはあるのだろうかと思いました。
(20代・女性)
食べもの(野菜)をもっと大切に食べようと思いました。農家の方の苦労(みんな笑顔だったけど。)を知りました。しかし、あんなほんぽーに子供を育てられるなら、私も産もうかと思った(笑)
(30代・女性)
とても豊かな生活だと思いました。
(30代・女性)
共同生活は大変。農作業の大変さが伝わった。
(30代・男性)
企画してくれてありがとう。
(女性)
ドキュメンタリー映画と聞いていましたが、真のドキュメンタリーだなと感じました。出演されている方々のコメントなどもテレビで見ているような用意していることを言っているのではなくて、その時、感じていることを言っているんだなと思いました。
(30代・男性)
作品間にメリハリがなく、もっとわかりやすくまとめた方が見やすいのではないのでしょうか。何を伝えたいのか?「で?」見終わっての映画のテーマが伝わってきませんでした。
(40代・女性)
出演されている方たちが、皆さんすごく楽しそうでキラキラしていました。共同で生活することの良さが少し共感できた気がします。ありがとうございました。
(30代・女性)
とても自然体な生き方に気持ちよさを感じました。映画鑑賞会自体も、映画の雰囲気そのままにあたたかくリラックスした場になっていて、映画とシンクロする部分があって心地よかったです。今日来られなかった友人から、また上映会しないかなとたくさん聞かれたので、また、名古屋で上映会してもらえたらうれしいです。生きること、共に生きることの温かさを感じました。また、さとみさんの子育てしながら働く姿にナチュラルな魅力を感じました。とてもいいメッセージをいただきました。ありがとうございます。
(30代・女性)
自然に涙があふれました。ありがとう。
(20代・男性)
画像が暗かった。さすがドキュメンタリー!会場も少し暗くしてほしかった。(この部屋だからムリか)前で寝てるおばちゃんがヤだった。無料映画会じゃないんだから。ボランティアといえども、きちんとしてほしい。←わっ!滋賀の彦根のえらい人だ!なんだあいつ!頭おかしくない?と思われてたじゃん!農のたいへんさと楽しさがよくわかる映画でした。お昼ごはんのあの豊かさは、少なくとも我が家にはないメニューだ。感激!都会の私もがんばらなくちゃ!
(50代・女性)
心地のいい環境に囲まれて楽しいことをしていく。大切にしていきたいと思いました。
(30代・女性)
いい映画でした。物販もあって大人も子どもと一緒に観れるアットホームな会場の雰囲気はよかったです
(40代・男性)
おいしい野菜食べたーい 土 さわりたーい 音楽 したーい たいこ たたきたーい たきび したーい
(30代・女性)
みなさんでやっているバンドの音楽が好きです。 CD買おうと思ってます。
(20代・男性)
ほろ酔いでうとうとしながらみました。毎日を、こんなんでいいのかナ、と思っている自分を重ねてみたり。子を背おい、どこにでもくっつけていた10数年前の自分がなつかしかったです。チーズ、ワイン、おいしかったです。
(40代・女性)
上映委員会のみな様おつかれさまでした。私は20年前に真木の共働学舎で半年程生活させていただいたことがあり、とてもなつかしく拝見させていただきました。あの頃のことを想いながら、この名古屋の街中で、この映画を観ることができたことをとても興味深くおもいます。この空気感がどんどん広がることを望んでいるひとりです。ありがとうございました。
(40代・女性)
登場人物との人間関係(信頼)があって自然体の生活・生き方が映し出されているのだと思いました。たまたま”入植農民の闘い”に関する本を読んだところです(東北や北海道のみならず満州やパラグアイなど)。さらっと”日常”を流す底流には、最初の入植者が荒地を耕地に、また農政の陰に負債をかかえてやむなく断念せざるを得なかった先人たちの言い尽せぬ労苦があるのだと思います(生産物を通して流通段階→消費者とのつながりや、行政、子どもたちの学校、地域とのつながりにも視野を拡げた部分があると深みを増したかも・・・知りたかったと思います)。
(60代・女性)
たんたんと過ぎていくけれど、生きているということがありがたく、すごいと思えてくる。よかった!
(50代・女性)
彼氏の勧めで観にきました。食べるということは生きることで、生きるということは食べることだと最近よく感じます。映画を観て、それが本当によくわかりました。いい映画です。
(30代・女性)
我が家の妹にさとみさんがそっくりで、とても親しみがわいてきました。きっと妹も信州で中さんとこんな生活をしているんだなぁーと思いながら、観させていただきました。
(30代・女性)
音楽とピッタリー
(60代・女性)
物や欲ではない「人間」としての生き方や豊かさがすばらしかったです。
(30代・女性)
「共同」のたのしさ、大変さ。また、それによって、モヤッとしてしまう自分らしさ・・・それらがミックスされたとても共感できる映画でした。ありがとうございました。
(30代・女性)
とても感動しました、。みのやさんありがとう!ありがとう!みんなに観てほしいな。これがしあわせだ。
(30代・女性)
「本当の豊かさ」というものを教えられた気がします。淡々とした日常がこんなに温かく、しかもキラキラとか輝いている事に感動しました。私自身新得町の一員になったような感覚でした。映画鑑賞というより、体感できる、素敵な作品だと思います。美味しいチーズとワインに至福のひとときでした。ありがとうございます!
(30代・女性)
こういう感じで映画を観たのは初めてでしたが、いろんな人たちの集まり方が面白いと思った。
(30代・男性)
共同生活の楽しさ?手間をかけてチーズや野菜を作っていたのに感動。
(40代・男性)
手作りの上映会、感動しました。農業の大変さ、楽しさを初めて知ることができました。これからはチーズをもっと、ゆっくり味わって食べようと思いました。でも少し長いかな。
(30代・女性)
なつかしさをかんじました。子供に見せられてとてもよかったです。生きることと農のつながり、食のつながりがあることを忘れたくないです。またゆっくりと観たいです。
(30代・女性)
今まで観た事のないほのぼのとした映画でした。つづきが観たいです。ありがとうございます。
(20代・女性)
なにがとは言えないけど感動しました。普段の何気ない日常を大切にしようと思いました。ありがとうございました。
(20代・女性)
会場で試食販売しているワインとチーズをいただいて、少し酔っぱらった状態で映画を観ることができました。この映画を観るには、Best conditionだったかも、と思いました。とてもゆったりとした気持ちで観られましたから。一番印象に残ったのは映像の暗さです。白々しいライティングではない、自然な明るさ、暗さ、とでもいうのでしょうか。(我が家もとても暗いのです。山のふもとにあるので。)映像自体のその暗さがとても気持ちよかったです。”いのちの陰影”とでも言うのでしょうか?最後に、チーズがとてもおいしかった!!食べることで、とても大きな、大切なことを学ばせてもらえる気がしました。
(40代・女性)
楽しく、一生懸命生きてて、ステキだなと思いました。
(20代・女性)
とても楽しく拝見しました。私は有機野菜の販売スタッフをしておりますが、生産者の方と普段コミュニケーションがあまり無いなあとふと思いました。色々な思いを作り手の方ともっと共有したい気持ちになり、明日からの仕事に対する姿勢が少し変わりそうです。ありがとうございました!!上映スタッフのかたもありがとう!!
(30代・女性)
こんな生き方をしている人たちがいるんだ。。。と思った。素敵で、幸せそうで、でもそれだけでなくて、本当に人間らしい生き方だなあと感じました。いっぱい笑えるところもあって、ほっこりするような場面もあったりして、本当に幸せにして頂きました。ありがとうございました。
(10代・女性)
ステキな映画、上映会でした。この空気、これから生活をしていく上でもヒントになっていく様な気がします。ありがとう。お疲れ様でした。
(30代・男性)
「空想の森」は、夏に関東の方で農業フェス?のような野外上映でやっていたので気になっていました。その時は、遠いうえに都合がつけられず観ることができなくて「あーあ・・・」と思っていたら近くでやることを知って幸せな気持ちいっぱいで今日ここにやってきました。観て、やっぱり来たかいがあった!の一言につきます。人生の中で、今、この状態が果たして正しいのかやりたいことをやるべきか、進むのか、現状維持か。人はいつもそういうことに向き合うのだな、と感じます。何より大切なのは、誰かと比べたりせず、過去・未来にばかり気をとられず、今の自分を見つめることですね。本当にありがとうございます。
(20代・女性)
宮下さんご夫婦が印象的でした。とくに、奥さんの方がどんな小さなことでも宮下さんに質問して、どうしたらいいのか会話しているのがいいなあと思いました。小さくても大きくても共同体は、大変ですからね・・・。感謝。
(30代・女性)
農の営みが淡々とえがかれていて、等身大の空気感が感じられた様な気がしました。命と命を支えるものとダイレクトにつながっている暮らしは良いですね。惜しむらくは、映写のコントラストが弱くて、文字などが少し見づらかったです。
(30代・男性)
ちょっと不器用な音楽と、学舎で生きる人々。宮下さん夫妻の生活がなんだか愛おしく合っていた。畑仕事をしながらあかちゃんの世話をみる聡さん。手を止めて、抱き上げて娘を見つめる静かな時がやさしくて幸せな時だと思いました。
(20代・女性)
”育てる””育つ”ということが人間と自然の中にあることを改めて考えました。
(30代・女性)
自分の身近ではない農業の日常をのぞけてとても興味ぶかかったです。決心して決めて楽しみつつ悩んでるコト自体が日常なのだなあと感じました。
(30代・女性)
これからの生き方について、とてもいいアドバイスになってくれたと思います。ありがとう。
(30代・男性)
娘が農業に興味を持っていた事もあり、”こんな生活がある”と知ったら飛び込んで行きそうです。また次の機会に一緒に連れて観に来たいと思っています。その時はよろしく!!
(40代・女性)
じゃがいもの植えつけや、チーズの製造過程を見学できて、農作物ひとつ作るのがいかに大変かを知りました!!草取りのシーンや、種まきのシーンは、自家栽培しか見たことのない人には想像もつきません。私なら、つらくなるだろう作業ですが、その中にも、食事の時間や、お祭りなど楽しみをつくって頑張ってるなあと感じました。一生懸命に生活しているところが伝わってきました。北海道の景色が見れてよかった。
(30代・女性)
美味しいワインとチーズ、他に数々の美味しいものを食べながらの上映会は最高でした。宮下さん、山田さん、田代監督、素晴らしい作品をありがとうございました。名古屋上映実行委員会の皆さん、お疲れさまでした。皆さんのお陰で最高の上映会でした。みんなありがとう(ハートマーク)
(50代・女性)
知らない世界があって、おもしろかった。なか、大須でみかけたギリマーリさんが出ていて?!チーズもワインもOK.
(40代・女性)
名古屋の千種区という町中に生まれ育った私には田んぼ、畑もまわりになく、農業についてはなーんにも知らないし、土もさわることに抵抗があります。北海道のような大自然の中で生きてゆくって人間らしい生き方ができるんだろうなと感じました。自分にはできないと思っているのであこがれもあるのかも。。。自分にもできること、生きていると思えることを今の環境で見つけたいと思いました。
(40代・女性)
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