左:泉悦子監督、右:私
UPLINK
http://www.uplink.co.jp/factory/log/002871.php
泉悦子監督によばれて、渋谷UPLINKに行ってきました。
「心理学者 原口鶴子の青春」はこの日が初日。
上映後、スクリーンの前で泉監督と私でお話をしました。
なぜ映画をつくろうと思ったのか、映画が完成してどんなことを思っているかなど、
映画づくりについて、二人で色んなお話をさせていただきました。
「ブラジルから来たおじいちゃん」の宣伝の安田和代さん(アムキー)、
「空とコムローイ」の監督の三浦順子さん、
「今、僕は」の監督の竹馬靖具監督。
映画の作り手の方たちとお会いしてお話しすることができました。
私にとってこれは大変大切で面白いことです。
支配人の鎌田さんには、上映機材のことを色々教えていただいて
大変参考になりました。
大いに刺激を受けました。
また映画が好きになりました。
泉さん、呼んでいただいて、ありがとうございました。
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